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問1
国内ではどれくらいの企業がAIを
実際に導入しているでしょう?
※AI白書編集委員会編 『AI白書 2022』pp.306を参考に作成
問2
AI導入の課題として
多く挙げられることは何でしょう?
※AI白書編集委員会編 『AI白書 2022』pp.311を参考に作成
問3
DX推進に課題を感じているA社。
「やり方がわからない」ことを 背景に、
扱いが簡単な
AIプロダクトの導入を決定しました。
A社のAI導入は
競争力につながるのでしょうか?
ビジネスコンサルティング×AI設計の
スペシャリスト「ソリューションデザイナ」と、
画像・自然言語・音声・強化学習など広い
技術領域をカバーする「機械学習エンジニア」が、
企画から要件定義、開発、導入、運用、
AI導入の全行程に伴走します。
画一的なパッケージAIでは
対応が困難な、 顧客ごとの
複雑なビジネス課題を解決。
AIを用いて企業独自の競争力につながるイノベーションを実現するためには、やはりAIも唯一無二の設計で開発する必要があります。「カスタムAI」は、画一的なAIプロダクト(いわゆる「パッケージ型AI」)とは対局にあるアプローチ。お客様の企業・組織ごとにオーダーメイドでAIを開発することで、シンプルな処理に特化したパッケージAIでは対応が困難な、複雑なビジネス課題の解決に貢献します。ソリューションデザインを通して具現化される、ビジネス変革のための戦略的なAI開発、それが「カスタムAI」です。
価値あるビジネス・ソリューション
として、 最適なAIの設計を考え抜く
デザインプロセス。
AIは単に導入するだけで全てを解決してくれるような魔法の杖ではありません。企業のパーパスやミッションは何なのか、AIを活用することのゴールは何なのか、導入後の業務オペレーションはどう整備すべきか、こうした企業のビジネス環境に合わせてAIという技術を設計していくプロセスが導入には不可欠です。お客様への深いヒアリングを通して、隠れ、埋もれたビジネス課題やビジネス価値を発見し、ビジネス貢献度が最も高いAIの構造を考え抜き、描き出すことが、Laboro.AI独自のデザインプロセス「ソリューションデザイン」なのです。