Laboro

Laboro.AIとは

“Laboro”の由来

すべての産業のイノベーターに、
Labor(武器) Labo(知識) Collabo(仲間)を提供する存在に

「Laboro」という言葉は、“労働”を表す“labor”の語源になったラテン語です。
「いま人の力だけで行われている“労働”を軽減し、効率化し、さらに成果を高められるAIを提供したい。」 Laboro.AIという社名にはこうした思いが込められています。
そのほか、私たちが誇る高い開発力・技術力から、研究所を意味する“Labo(ラボ)”、また様々な方との協業“Collaboration(コラボ)”を目指すという意思も加わり「Laboro.AI(ラボロ・エーアイ)」という名前が付けられました。
私たちLaboro.AIは、オーダーメイドによるAIソリューション「カスタムAI」の開発・提供を行う、AI&機械学習のスペシャリスト集団です。
最先端のAI技術とクライアントさまのビジネスを「つなぐ存在」になることが、私たちの使命です。

MISSION

すべての産業の新たな姿をつくる

すべての産業の新たな姿をつくる

私たちは、産業に革命を起こそうと奔走する各企業のイノベーターの方々に、オーダーメイドという方法でビジネスにジャストフィットするAIソリューションをご提供いたします。
「すべての産業の新たな姿をつくる」。そのためにクライアントさまと一緒に考え、苦労を共にし、力を合わせてイノベーションを実現する共創パートナーとして存在し続けることが、私たちのミッションです。

テクノロジーとビジネスを、つなぐ

テクノロジーとビジネスを、つなぐ

AIがその真価を発揮するためには、ビジネス環境や課題に合わせて必要なデータを集め、アルゴリズムを設計し、幾度の検証を行い、最適な形になるまで調整を繰り返すことが不可欠です。
つまり、テクノロジーとビジネス双方の知見がなければ、実用に耐えるAIが実現することはありません。
双方の知識を持ち、確実にAIをビジネスに転用すること、「テクノロジーとビジネスを、つなぐ」ことが、Laboro.AIが果たす役割です。

VISION

テクノロジーとビジネスをつなぐ存在が、新たなプロフェッショナル人材として知られるようになる。

彼らが、各産業の意志あるイノベーターと出会い、共にビジョンを描き、実現を目指している。

それぞれのビジョンが、次々とカタチになり、産業に適用され、変革を起こしている。

このイノベーションの連続が、日本で先駆けて実現され、グローバルに波及していく。