Laboro

機械学習エンジニアリング

ビジネス実装へのこだわり。実験・検証で終わらないAI開発。

アカデミアをベースにしたビジネスのためのAI開発

Laboro.AIの強みは、技術力を象徴するエンジニアリングです。
クライアント様ごとに異なるカスタムAIを実現するため、画像、音声、自然言語、強化学習など、広い技術領域をカバーするエンジニア陣が揃うほか、日々新しい技術が発信されるアカデミア(学術領域)のキャッチアップを行っています。
精度の高さを追いかけるだけでなく、ビジネス現場で求められる処理スピードとのバランスを考えたAIモデルの設計を行うなど、ビジネス成果につながることを最優先に行うことがLaboro.AIのエンジニアリングの特徴です。

Laboro.AI エンジニアリング4つのポイント

領域の広さ

あらゆるテクノロジー領域へのアンテナを保有する当社のエンジニア陣。言ってみれば、Laboro.AIは「機械学習のゼネラリスト」です。

アカデミアを追う

年に1万件を超えるペースで生み出されている機械学習の学術研究。最先端のアカデミア情報をキャッチアップし、産業応用のヒントを常に探しています。

実装(カタチ)にこだわる

世の中で「AI導入」と語られてしまう多くのPoC(実証実験)や試験開発。Laboro.AIは、実験で終わることのない、ビジネス実装を前提としたAI開発を志向しています。

成果のための精度

精度を追求するあまり、処理スピードが置き去りにされることは少なくありません。研究のための精度ではなく、ビジネス成果のための精度を考えることが、当社エンジニアリングの使命です。

エンジニア
コラム